脳性麻痺・側弯・背骨の調整・腰痛のリハビリ相談を専門に

やっぱり、得意なこと、好きなことを専門にすることしました。

 

脳性麻痺も、側弯も、背骨の調整も、腰痛も、どれも背骨の並び方、動き方、動かし方に問題があります。この問題を治す、良くすることで、脳性麻痺では手足の動きが変わったり、背中が楽になったり、腰痛が改善します。背中が(背骨が)自由に動くことが、どれほど楽なことか、手足も含め全身の運動、そして、精神的にも“解放”されます。(…実際に良くなった方の顔を見ていて、“解放されている”って思います。)

治療としては、ボイタ法を中心に行っていきます。これも、やっぱり好きなことです。ボイタ法は、脊柱の治療においては、かなり有利な技術だと思います。

 

ホームページも(一応…)リニューアルしました。しばらくの間、十分に記事の更新ができていませんでしたが、今後は更新していきますので、よろしくお願いします。

尚、諸事情により来室してのリハビリが出来なくなりました。当分の間、実際にリハビリさせていただくのは訪問リハビリのみの提供となります。ご理解の程お願いします。

 

リハビリステーションからだ相談室の開設にあたり   ― 坂本一郎 プロフィールに代えて ―

大学を卒業し23歳から24年間、理学療法士という仕事をしてきました。
最初に働いたところは、障害児に対して『療育』(治療と『育み』という意味があります)を行う施設でした。そこでは、ボイタ法という治療技術を中心に治療が行われており、私も『治療』を行う理学療法士として第一歩を踏み出しました。また、日本で初めて行われた『モビリゼーション』の正式な認定研修コースにも3年間に渡り参加しました。今思えば理学療法士としての最初の基礎を『治療』という形で始められたとは幸運なスタートだったと思います。

7年間お世話になった後、若気の至りで1年間休職し好きなことをして、次に就職したのは高齢者のリハビリテーションを中心とした病院でした。そこでは管理職でしたので大変でした。まあ、いろいろなことを経験させていただきました。介護保険の分野でも、老健以外は経験させて頂き、介護保険の良いとこ、悪いとこも知っているつもりです。介護保険で行われているリハビリは、『ケア』であり『治療』ではありません。やはり、ボイタ法は継続させて頂き、成人疾患に対しても治療技術として行いました。

そして13年間働いた後、今は急性期病院にて主に整形外科疾患の術後のリハビリテーションを中心に行っています。

 

リハビリステーションからだ相談室は、ほんとうのリハビリテーションや理学療法をわかってもらいたいという思いで始めました。

 

それを必要としている方はたくさんいらしゃいます。しかし、日本のリハビリテーションの現状は、介護保険の影響や行政の施策による理学療法士の大量養成により、治療を知らない理学療法士が増えています。リハビリは、病院では医師の指示のもと行われることになっていますが、リハビリテーションも理学療法も知らない医者がほんとうにたくさんいます。今の日本の医療行政では、リハビリテーションが医学として発展する可能性はゼロでしょう。なぜなら、リハビリを医学にすれば医療費が跳ね上がるからです。

 

私の日々診療で出会う患者さんの中で、『何とかしたいんだけど、頑張りたいんだけれど、何をどうしていいか分からない』という患者さんに時々出会います。この方達に共通するのは、『やったことがない』ということです。自分のからだに対し可能性を引き出すことをやり切ったことがないのです。当たり前のことですよね。誰も教えてくれないのですから…

そんな患者さん方と一緒に汗をかき、可能性を引き出すことをすると、結果が出ようが残念な結果になろうがその方々は満足な表情をされます。

人は、何もしないで自らの可能性を諦めたくないのです。人が抱えている悩みや疑問はそれぞれ違います。何とかしたい、変わりたいという思いはみんなが持っているものだと思います。しかし、それを表に出さず、そして何もしないで諦めて行く…悲しいことです。 

何とかしたい、変わりたいという思いを解決する方法、それは、やってみるしかないのだと思います。

 

私は理学療法士です。理学療法士の専門は運動です。運動に対し、アプローチし変えることが出来ます。(運動を変えられるのが、変えることにこだわれるのが理学療法士だと思っています。)

また、からだが変われば、こころも変わります。(この言い方は、スピリチュアルみたいで好きじゃないんですが・・・実際、からだの調子がいいと気分もいいですよね。意欲も湧いてきます。私の言っているのは、そんな現実的なものだと思ってください。)

運動が変わり、こころが変わり、生活が変わり、人生が変わる。

なんかだいそれてますが、これは事実だと思いませんか?理学療法士には、そんな能力と、そして、人生までを左右する責任があるのだと思います。

 

ほんとうの理学療法を、ほんとうの リハビリテーションを、

求める方に提供したい!

こんな風にしたら、あなたは変われるということを伝えたい!

 

それを実現することが私のこれからの仕事だと思い、リハビリステーションからだ相談室を始めました。 ぜひ一度、訪ねてみてください。 お待ちしております。

 

平成23年9月1日 坂本一郎

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 一郎のひとり言(ブログ)

ほんとうに、ひとり言です。リハビリや医療に全く関係のない、ただ自分の為に書いていることもあったりします。なんとなく読んでもらえたらいいですね。

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喪失と死の準備教育

2012.1.21

大切なものを喪失した時、『死の準備教育』という言葉を思い出した

この言葉に出会ったのは、理学療法士になった年、初めて学会に参加した時のアルフォンス・デーケン教授(上智大学)の講演であった…23歳の時、もう24年前のことだ

これからも、いろんなものを喪失するんだろうな、その中には自分の両親も入っている…

そして、最後に自分の命を失っていく…

喪失をくり返し、人は強くなっていく、強くなっていきたい…と思った

同時に、いままで「死のあり方」について考えて来なかっただろう日本の医療行政に腹が立った…

結局、何でも一緒なんだけどね

2012.1.18

背骨を整え、背中を自由にしてやれば、その先に付いている手足も自由に動き出す
 
そう、手足は背中に付いているんだよ
 
試しに、背中を丸めてごらん
手足は自由には動かないだろ!
 
ついでに、目も、鼻も、耳も、舌も、背中の先に付いている
分かる???

時には立ち止まる

2012.1.18

時には、立ち止まる
 
空を眺めよう
 
空の向こうに明日があるから

出来ないことは考えない

2012.1.15

人は、自分のやれないこと、出来ないことについては考えない
でも、それじゃあ面白くないだろう!、何も進まないだろう!
 
理屈は、ちょっと考えれば簡単なんだ、誰でも解ること、気が付けばいいだけのこと
 
でも、気が付かない
出来ないことは、気付こうとしないんだ
 
でも、出来るんだよ
脊柱の機能は変えられるし、人は変われる

にもかかわらず笑うこと

2012.1.11

にもかかわらず笑うこと…ユーモア

 

自分が苦しくとも、行き詰まっていようとも、

自分の人生の終わりが見えたその時でさえ、

…にもかかわらず、

 

周りの人々のために、周りの人々を悲しませることのないように、周りを笑顔にし、

…笑うこと          …ユーモア

とどまらず

2012.1.10

とどまらず

常に、先に進む

こだわる

しかし、とどまらず、先に進む

それが当たり前のからだになる